[神戸ショールーム] 〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1-3-3 神戸ハーバーランドセンタービル地下2階 TEL:078-371-7711 |
イベント日:2025年3/31(月)〜4/6(日) 10時00分〜18時00分 水曜定休 平日は、17時閉館 予約制に、なっておりますので予め、ご予約お願い致します。 イベント日以外でも、来店予約の上お越しいただけます。
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[カリモク家具茨木アウトレット] 大阪府茨木市横江1-21-43 |
イベント日:2025年3/31(月)〜4/6(日) 定休日 水曜日・木曜日 土日、祝日は、10:00〜18:00 平日は、11:00〜17:00 予約制に、なっておりますので予め、ご予約お願い致します。 イベント日以外でも、来店予約の上お越しいただけます。
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カリモクの椅子づくりは測定機器やデータだけに依存しているわけではありません。大切なのは、何をどう測り、出た数値をどう扱うかです。データを活かす人智、長い年月をかけて培ってきたノウハウがあるからこそ、比類なきテクノロジーが成立するのです。 |

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エルゴノミクスにもとづいた測定方法がわかれば、誰でも同じものがつくれるのでしょうか? |

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それは到底無理です。測定方法がわかってデータが出たところで、それをそのまま椅子づくりに活かすことはできません。 |

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データだけあっても無意味だと? |

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その通りです。データは数字にしか過ぎず、それを椅子づくりに活かすには、基礎的なノウハウが必要です。 |

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基礎的なノウハウとは? |

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データを判断・解析し、活用する能力ということです。わたしたちには多くの手間と時間を費やして獲得した貴重なノウハウがあります。わかりやすく言えば、データを使って答えを導き出すための計算式を持ち得ているということ。あてはめるべき計算式をもたない数字には、何の価値もありません。 |

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同じような構造の椅子もあるようですが? |

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一見するとよく似ていますが、座り心地は全く異なります。理論だけでつくったものには限界があるということだと思います。測定してみればよくわかります。 |

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エルゴノミクスを取り入れたのは、木製家具メーカーとしては画期的? |

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車のシートなどには積極的に取り入れられているようですが、木製家具としては、わたしが知る限りではカリモクが初めてだと思います。 |

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どうしてカリモクは科学に目を向け、活用することができたのでしょうか。 |

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簡単にいえば、企業としての柔軟性、そして総合力だと思います。快適な椅子を作るためであれば、どんなことにもチャンレジしよう、そしてそれぞれの持ち場で最大限の努力をしよう、という気概があるのがカリモクの強みだと思います。 |

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これから目指すべきところは? |

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現状に満足せず、常に進化するということです。もしかすると、エルゴノミクスという観点からみてもまだまだ見落としている点があるかもしれません。あるいは、全く別のファクターを取り入れる必要性に気づくことがあるかもしれません。快適な椅子づくりへの挑戦は、まだまだ続きます。 |
シートともたれの計測値から1センチ角あたりの圧力値をすべて確認し、適切な範囲内であるかを調べます。 |
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骨盤に3次元角度センサーをつけ、傾斜の角度が適切な範囲内であるかを調べます。 |
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血流量と血流測度を足の指先などからだの末端で計測し、適切な範囲内であるかを調べます。 |
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上半身と下半身の数ヵ所に3次元角度センサーをつけ、それぞれの角度が適切な範囲内であるかを調べます。 |
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